・実験その1:時渡り






てなわけで本題です。






遂にFOOLのコーナーも本題に入ってきました、夜神です。
何が本題か、そう思ってる方もいるでしょうね。
てか全員そうでしょうね。ええ。
























えー、今回はコーナーの趣旨から説明させて頂きます。

もともとFOOLは実験用のコンテンツとして作っていたのです。だから本題なのです。

今回は管理人夜神流星の尊敬する実験サイトを参考に体を張って実験をし、

HPのネタにしようという単純明快な暇つぶし用コンテンツです。

なのでネタがかぶることをしばしばありますが、そこは大目に見てください。パクってはいない!ちょっとネタを拝借しているだけだ!(コラコラ

軽い気持ちでマネをして死にそうになったり「この人精神病院いった方が良いんじゃ?」と思ったり・・・など

自分なりの楽しみ方を見つけてください。以上。









































今回の「時渡り」、名前こそファンシーですが、トぶのは少しの時間なのであまり意味はないです。

最初に言っておきますが、これははっきり言うと自分の意志で気絶するものです。
これをする人間はよっぽど自分の命がいらない人なのでしょう。(自分はどーなのさ


























解説致しましょう。(今回は学校でやったため写真は無しです。申し訳ありません。
















まず、用意する物。


・命を捨てられる一握りの勇気

・万が一のための支え、友人1〜2人





以上。(最初がとても気になる。


















では、早速実験してみましょう。
先に言っておきますが、こんな事をしていますが私は決して

Mではありません。そこんとこよろしく。(いきなりこんな事いう人っておかしいよね



















というわけで開始。



@、しゃがんで、下を向き、深〜く深呼吸をします。(5〜10回が目安です。











A、下を向いたまま息を思いっきり吸います。













B、その状態で息を吐かずに立ち上がり、上を向きます(首を圧迫させるため?) ここが最重要ポイントです。





















































そして・・・

C がど こか ・・・・・。















































































































・・・・・・・ハッΣ(゚Д゚  )



















い、いったい何が起きたんだ!!!??















































そうだ、記憶の糸をたどっていこう!



















まず@、A、Bの順番にやって、




















んで目の前がだんだん(外側から内側に)白くなってって・・・・・。




























んでなんか後ろでガァン!!!って聞こえたのは憶えてるんだけどな・・・・。












































































てな感じで気絶してました(笑)(笑っている場合ではない









































































とまぁ分かると思いますが、気絶してました。。

ジャック(あだ名)に「もし何かあったらやべーからちゃんと支えろよ!」って言ったのに。あんにゃろめ。

友人(「ジャック」ってあだ名の男子生徒、部長、アネゴ)によると、

ジャック「いや、お前の体重支えきれなかったんだよ、悪ぃな。しっかしホントに気絶したの?」
多分しました。


部長「え?なにやってんの?・・・え?気絶実験?www」
そうです、超・体を張った実験です。


アネゴ「さっき黒板に頭ぶつけてたけど大丈夫?あと、バッカじゃないの?www」
そっか、さっきの音は頭ぶつけた音なのか。確かに頭は痛いかも。


























てなわけで実況してみたいと思います。

首を上に向け、息をしていないのですが何故か苦しくないです。



最初は別に何ともないのですが、だんだん気持ちよくなってきます。



しばらく(3、4秒くらい?)すると、目の前が白くなってきます。



(徐々に徐々に、外から内へと視界が狭まってきます。)



そして視界が完全に白で支配されると



お待ちかね、意識を失います。



その時の感じなのですが、あまり憶えていません。



でも苦しくはありませんでした。逆に気持ちいいです。



まるで・・・そうだ、眠りに入っていく感じです。







































ここからは友人の状況説明です。

気を付けの状態のまま、後ろに倒れ込んでいきました。



(アネゴ「壊れたテディベアみたいだったよ!」)



んで、後ろの黒板に「ガアンッ!!!!」て頭をぶつけます。(それでも起きません。)



(このとき、ジャックが俺の体重に負けて、支えるのに失敗しました。あのやろーっ。)



その勢いのまま床へ倒れ込みます。























これ100%ノンフィクションです。普通に考えると・・・怖っ!





































































まとめ(諸注意)

・これは管理人がお馬鹿+たまたま打ち所がよかったので大事には至りませんでしたが、


 この実験は本当に危険ですのでよいこも悪い子も
絶対にマネをしないで下さい!
 (何かあっても夜神流星は責任を一切取りません!)




・でも気持ちいいです。

・目が覚めたあとは、頭に不足していた血が上るような感じになり、頭痛がしますがほっときゃ治ります。























以上、ここで終了です。



































人間って以外に簡単に気絶するのだと実感しました。

では、この辺で失礼します。



これで気絶の演技がリアルに出来る!・・・はずっ!(何


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