・べすと☆クッキングその２「シゲキ水」

というわけで第２弾でウボェエエエエエエエエエッ！！！（嘔吐

初っぱなから申し訳ない、夜神です。
懲りずに第２弾です。
その１の次の日に作ったのは秘密です。

えー、再度コーナーの趣旨から説明させて頂きます。

この「べすと☆クッキング」とは、管理人夜神流星の思いつき料理を食し、ＨＰのネタにしようという単純明快な暇つぶし用コンテンツです。

こっちは思いつきとネタで作ってるので「○○３００グラム」だの「中火で炒める」だの詳しい解説はしません。てか料理あまりやったこと無いからそんな詳しくやりません
とりあえず試しに自分でつくって臨死体験したり「この人頭大丈夫？」と思ったり、自分なりの楽しみ方を見つけてください。以上。

今回の「シゲキ水」（別名：「史上最悪の飲料水」）は、今年（２００６年）の修学旅行中の、新幹線車内で作ったブツです。

この飲み物は、このコーナーを作ろうと思ったきっかけです。これははっきり言うと不味いです。ええ、不味いです。
作る人間は勇敢を通り越して無謀です。

では早速写真付き（と言っても少ないですが）で解説致しましょう。

まず、用意する物。


・５００mlペットボトルに入った水（自販機などで売ってるミネラルウォーターのことです）

・シゲキックス（スーパーグレープ味）：７粒くらい





以上。（えっ？もう終わり？

では、早速合成（？）に取りかかりましょう。
そうだ、今回も包丁などの基本的な調理器具は一切使用しません。

てか２項目のみで出来上がります。超がつくほど簡単でしょ？

というわけで死（試）合開始です。



�@、ペットボトルに入った水を、残り３分の１くらいになるまで飲みます。

�A、その中にシゲキックスを適当（このときは７粒でした）に入れて、蓋をし、気が済むまで振りまーす。

そして・・・、

完成で〜す！

（ちなみに、これは少し飲んだあとの写真です。）

・・・・・・・え〜・・・・・・・、

なんでしょうかこの写真越しに伝わってくるまがまがしさは・・・。
「画像が暗いからじゃないの？」と思ったあなたは３割正解。

というわけで飲みたいと思います。あー、ヤダヤダ（何

ゴクッゴクッゴクッ・・・・・。

！！！！

ウボェエエエエエエエエエエエエッ！！！！！！！！！！！















なんだこれ、バッカじゃねえの！?



これ不味すぎだろ！？

てかこれ本当に元々人間の飲み物か、おい！

よし、料理長呼べ料理長！！！　（だから　お　前　だ

とまぁマズイの何の。

作ったことを後悔しましたorz

（このブツは、料理長が気合いで飲み干しました。中のシゲキックスはありえないくらいふやけててこれも気持ち悪かったり不味かったり。）

ちなみに友人は大爆笑してました。呪われちまえ！（えー





カンカンカンカーン（ゴング）




○夜神流星ＶＳシゲキ水×
（４分２８秒　YAGAMI Drinking）

マジで吐きそうになった・・・・・・orzもう２度とやるもんか！ヽ(`Д´)ﾉ

まとめ（諸注意）

・これはありえないほど不味い飲み物ので、罰ゲームか何かにオススメです。
（合成＋試飲を行う際は十分注意してください。飲んだら死にそうになったと言われても、僕は責任を一切負いませんぞ！）

・近くになにか口直しの物があったら若干楽です。

・中のシゲキックスを食べるまでがシゲキ水です。（少し意味不明

以上、ここで終了です。

え？何でそんな物作ったかって？

それは自分が「酸っぱい物好き」てのと「んじゃ酸っぱい飲み物作るにはこうすればいいんじゃね？」と思ったからです。

バカ丸出しだねっ♪（　＾▽＾）ｂﾋﾞｼｯ

料理ネタはこれで出し切ってしまったので、




・お菓子を使って簡単に作れる

・（ある程度）美味しい

・(不味くても）ネタになるようなばかばかしさ



以上の点に当てはまるような料理があれば、気軽にメールで教えて下さいませませ。ｍ（＿　＿）ｍ

では、この辺で失礼します。



ネタが思いつかない限り今回が最終回となるのも秘密です。（何っ

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